復習プリント・近世

復習プリントから考える世界史Bの授業・教科書(近世)【啓蒙思想】

《復習プリントから(基本事項を確認し、流れをつかもう)》 *はやや難●18世紀には、フランスで啓蒙思想が盛んとなった。啓蒙とは「*( ア )の光で無知の暗闇を照らし、知識を広めて不合理を正す」という意味である。そこから、絶対王政や宗教的不寛容が…

復習プリントから考える世界史Bの授業・教科書(近世)【イングランドのジャマイカ占領】

《復習プリント[基本事項を確認し流れをつかもう]から》 *はやや難●ピューリタン革命とも呼ばれる内戦のなかで、クロムウェルが率いる( 1 )派は、立憲王政を目指す( 2 )派を追放し、1649年、急進的な( 3 )派と結んで( 4 )を処刑した。ここに…

復習プリントから考える世界史Bの授業・教科書(近世)【ユグノー戦争】

《復習プリントから(基本事項を確認し、流れをつかもう)》 *はやや難●1562年、シャルル9世と母后( ア )の治世下、( イ )派新教徒(ユグノー)と旧教徒との間で内乱(ユグノー戦争)が始まり、1572年の( ウ )と呼ばれる事件を機に、両派の対立は激…

復習プリントから考える世界史Bの授業・教科書(近世)【明代後期の経済と16世紀の世界】

《復習プリントから(基本事項を確認し、流れをつかもう)》●明代後期(16世紀後半)には海外貿易が活発化した。( ア )がマカオに居住権を獲得し[1557]、( イ )がフィリピンにマニラを建設した[1571]のも、この時期である。( ア )は日本との貿易を…